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2007.01.25

CEO Linkの交流会に参加してきました

経営者、もしくは経営者に準ずる人のみが入会資格をもつSNSがあります。

それはCEO LinkというSNSです。
http://www.ceolink.jp/

今日、名古屋地区の会合があって参加してきました。

すごいビジネスライクな会合で、基調講演の後に、立食形式の交流会があったのですが、みんな他の人と話すのに熱心で、ほとんど食事に手が付けられてませんでした。
(ある意味もったいない...と思ってしまった私です)

私も事前に参加者名簿と業種の情報が配布されていたので、アプローチしたい人を事前に目星をつけておいてアプローチすることが出来ました。

基調講演では、株式会社リクルートコミュニケーションエンジニアリングという会社の社長が1時間話されて、その内容もすごくよかったでした。

「企業成長を支えるモチベーションとコミュニケーション」という題目で、会社の発展のためには、社員のモチベーションコミュニケーション大切ということを掘り下げて話されていました。

モチベーションとコミュニケーションが大切なのは誰でもわかっています。通常、「コミュニケーションが大事だよね」ということ自体が結論で終わってしまったり、心情論、精神論、あるいは一過性の盛り上がりに終わってしまったりしてしまうことが多いのですが、今回はそれを掘り下げて、実践に結びつけるための見方を教えていただきました。

人がどのようにして行動に結びついているのかが分かりやすく体系だてて図解されていました。

人が動き、取り組み続けるときには一体何があるのか?

  1. 自分(達)で現実を見て「やるのか、やらないのか」を自ら選択、決断したとき、人は動くし、最も力が出る。
  2. 但し、厳しく圧力の高い現状の中、あるがままの現実をみつめるためには、拠り所となるエネルギーが必要
  3. そのエネルギーは、自分の中から顕在化するものと、他者から与えられるものとがある

その他、勉強になったのが、

  • 情熱(エネルギー基点) => 理念
  • 試行錯誤的実践(行動原則) => 計画的行動
  • 対象・方向性(領域・対象) => のちの戦略

 という対応になっているということと、それらがまさにその会社「らしさ」を示すものであり、これらは人事7大基準への反映へと進んでいくということでした。

人事7大基準とは、

  1. 採用
  2. 成員
  3. 役割
  4. 行動
  5. 評価
  6. 育成
  7. 分配

です。うちの会社がまさにこれらの基準作りを進めているところであり、やっと僕らもここまで来たのかという思いもしました。

モチベーションをいかに高く保つか。保つためにどうしたらいいのか。

経営者自身のモチベーションを高く保つことは最低限必要なことです。自分がやる気でなかったら社員は不幸です。

そして、自分のモチベーションを高く保つことが出来たら、次は社員のモチベーションも高く保つ方法を考えることだと思います。

会社全体がやる気、元気であふれていたら、会社は自然と発展していく気がします。

あなたの会社はやる気に満ち溢れていますでしょうか?

コメント (1)

しばちゃん:

ブログ、すっごくまめにやってるなぁ・・・・、
自分には「マメな真面目さ」が無い。まずはブログから始めてみようかなぁ、なんて、今日、平野さんのブログを読んで、また、思いました。

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2007年01月25日 00:30に投稿されたエントリーのページです。

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